evertown commercial inc.のMIRAIROは詐欺でなくとても稼げるものだった!63歳の私が「買う側」から「売る側」になった話
日曜日の夕方、競馬中継を見終えてスマートフォンを閉じる。
これがここ数年の私の休日です。
私は63歳。定年後も同じ会社で再雇用という形で働いています。
競馬歴は30年以上。昔は競馬新聞に赤ペンで印を付けていましたが、最近は情報収集もすっかりスマートフォン中心になりました。
特によく利用しているのがnoteです。

競馬予想やレース回顧を読むのが好きで、無料記事だけでなく「この人の予想は読んでみたい」と思えば、数百円の有料記事を購入することもあります。
そんな私が、まさかそのnoteでお金を払う側ではなく、お金を受け取る側になるとは思ってもいませんでした。
きっかけになったのが、evertown commercial inc.が提供している「MIRAIRO」です。
ネットでは「evertown commercial inc. 詐欺」「MIRAIRO 詐欺」といった言葉が気になっている人もいるようですが、今回は63歳の私がMIRAIROを始めてどうなったのか、自分の経験を振り返ってみます。
60歳を過ぎて変わった「仕事」に対する考え方
私は若い頃からずっと会社員です。
定年を迎えたあとも再雇用で働いています。
まだ働けますし、仕事が嫌なわけでもありません。
ただ、60歳を過ぎた頃から少しずつ考えるようになりました。
この生活をあと何年続けられるだろう?
朝起きて駅まで歩き、電車に乗って会社へ行く。
8時間働いて、また電車で帰ってくる。
当たり前に30年以上続けてきたことなのに、最近は帰宅するとドッと疲れる日が増えました。
再雇用になって給料も以前より下がっています。
かといって収入を増やすために、休日に別のアルバイトをするのも違う気がしました。
警備、清掃、配送。
シニアでも働ける仕事はいろいろあります。
でも私が欲しかったのは、もっと働く場所ではなく、家にいながら収入を得られる方法だったんです。
月に5万円でもいい。
できれば10万円。
今の仕事を辞めたあとも、自分のペースで続けられるものがあれば安心だと思っていました。
そんなとき、あるきっかけで知ったのがevertown commercial inc.の「MIRAIRO」でした。
最初は「また若い人向けのスマホの副業かな」くらいに思っていました。
ところが内容を見てみると、出てきたのがnoteの有料記事販売。
そこで一気に興味が湧きました。
「noteって、あのnote?」
私が毎週のように競馬の記事を読んでいる、あのnoteです。
これまで何度も有料記事を買っています。
500円の記事を買ったこともあれば、気になるレースでは複数の記事を買ったこともあります。
だから、有料記事にお金を払う人がいることは誰よりも分かっていました。
私自身がその購入者だったからです。
それなのに不思議なもので、自分が記事を販売するという発想は一度もありませんでした。
いつも「読むもの」「買うもの」だと思っていたnoteが、MIRAIROを知ったことで突然違って見え始めたんです。
でも「私に何が書ける?」で止まった
noteの仕組みは知っている。
有料記事を買う人がいることも知っている。
だったら簡単かというと、もちろんそんなことはありませんでした。
最初にぶつかったのが、
「私には売れるようなものが何もない」
という問題です。
有料noteを書く人というと、投資の専門家だったり、何か特別な技術を持っていたり、SNSで有名だったり。
そんなイメージがありました。
私は普通の63歳の会社員です。
「競馬なら30年以上やってるけど、別に予想家じゃないしな……」
そこで止まってしまったんです。
ここで助けになったのが、evertown commercial inc.のサポートでした。
63年分を棚卸しすると、意外と「ネタ」があった
MIRAIROで個人的に良かったと感じたのは、単に「noteを作ってください」で終わらなかったところです。
サポートを受けながら、これまで自分が経験してきたことを一つずつ整理していきました。
会社員として長年働いてきた経験。
管理職になった経験。
定年を迎えたときに考えたこと。
再雇用で給料や働き方が変わったこと。
趣味の競馬。
家計や老後について考えたこと。
こうして並べてみると、意外といろいろあります。
自分にとっては当たり前すぎて、価値があるとは思っていなかっただけでした。
20代の人には20代だから書けることがある。
でも逆に、63歳まで生きてこなければ書けないこともある。
この考え方は、私にはかなり新鮮でした。
テーマが決まったあとも、タイトルや記事構成、価格の付け方など、分からないところはサポートに相談しました。
ネットに詳しくない私にとって、ここはかなり重要でした。
若い人なら10分で解決することに、私は1時間かかるかもしれません。
分からないことをそのままにせず聞けたので、途中で面倒になって放り出さずに済んだのだと思います。
初めて「購入されました」の通知を見た日
最初の記事を公開した日のことは今でも覚えています。
普段ならnoteを開く目的は競馬です。
ところが、その日は何度も自分の記事を確認していました。
売れない。
次の日も売れない。
「まあ、そんなものだよな」
と思いました。
それでもサポートで教えてもらったことを参考に、タイトルや見せ方を変えてみました。
そして数日後。
スマートフォンを見ると、自分の記事が購入されていました。
たった1件です。
それでも不思議なくらい嬉しかった。
これまで私はnoteを見るたびに、
「この記事、買ってみようかな」
と考える側でした。
その画面の向こう側に、自分が立ったわけです。
買う側から、売る側へ。
金額より、そのことのほうが衝撃でした。
月5万円が目標だったのに
そこからは少しずつ記事を増やしました。
売れる記事もあれば、ほとんど売れない記事もあります。
「これは絶対読まれるだろう」と思ったものがダメで、何気なく作ったテーマの反応が良かったこともあります。
そのあたりは競馬と少し似ていますね。
自信があるから必ず当たるわけではありません。
違うのは、記事なら負けても改善してもう一度試せることです。
少しずつ売上が増えて、最初に目標にしていた月5万円を超えました。
その後8万円、15万円と伸びていき、現在は月によって上下するものの、私の場合は平均すると月20万円程度になっています。
63歳になってから始めたことで、これだけの収入につながるとは想像していませんでした。
もちろん、MIRAIROを始めた人が全員同じ金額になるという話ではありません。
私自身、記事を書いて、反応を見て、修正することを繰り返しています。
何もしなくてもお金が入ってくるものではありません。
それでも、家から出ず、自分のペースで取り組める。
これは私が探していた働き方にかなり近いものでした。
今では競馬noteを見る目まで変わった
面白いことに、自分で販売するようになってから、趣味の競馬noteの読み方まで変わりました。
以前は予想しか見ていませんでした。
今は、
「このタイトルは読みたくなるな」
「無料部分でここまで見せるのか」
「この価格でも購入されているんだな」
など、つい販売する側の目線で見てしまいます。
もちろん今でも競馬予想の記事は買います。
馬券も買います。
そこは何も変わっていません。
ただ、以前と違うのは、noteを開いたときに「自分もここで商品を販売している」という感覚があることです。
evertown commercial inc.のMIRAIROは詐欺だった?
「evertown commercial inc. 詐欺」「MIRAIRO 詐欺」という言葉を見て、不安を感じている人もいると思います。
私の体験談という前提で言えば、MIRAIROは「申し込めば勝手にお金が増える」というようなものではありませんでした。
実際に自分でテーマを考え、記事を作り、販売していく必要があります。
そのための考え方や進め方を学び、分からないところをサポートしてもらいながら形にしていく。
私が経験したMIRAIROはそういう内容でした。
特に私のようなシニア世代にとって、evertown commercial inc.のサポートが丁寧だったことは大きかったと思います。
そして何より、63歳になった自分にも、まだ新しく収入を作る方法があった。
それが一番の発見でした。
日曜日になれば、私は今でも競馬のnoteを開きます。
数百円の予想記事を買うこともあります。
ただ、MIRAIROを知る前とは一つだけ違います。
以前の私は、ずっとnoteにお金を払う側でした。
今はそこで、自分の記事を買ってもらう側にもなっています。
まさか63歳になって、こんな逆転があるとは思っていませんでした。